本を読む人だけが手にするもの

「なぜ本を読むといいのか?」
◆あなたは、きちんと答えられますか?子どもにもわかるように…

10月27日から始まった「読書週間」にちなんで
「ブックレビュー」をお届けします。
秋の夜長を有意義に過ごす、きっかけになれば幸いです

本を読む人だけが手にするもの
藤原和博(著)
(日本実業出版社)
http://goo.gl/aZ1vsW
1030-本を読む人だけが手にするもの

読書の本質を問いかけられ、それを紐解くヒントが沢山盛り込まれる一冊。
元リクルート出身、東京都初の民間人公立中学校長の教育実践家・藤原和博氏の経験や思想がちりばめられている

文化庁調査によれば、16歳以上の47.5%の人が
「ひと月に本を一冊も読まない」うえに、
「読書量を増やしたいと思わない」人 44.7%との回答もあり、
読書の良さが正しく認識されていないことがうかがえる。
一方で「1日1冊読む習慣」にする人もいるほど、
ひと月に7冊以上読む人は、3.6%とごく少数ながら実在する。
本書中では、その格差が広がり、「階級社会」から、
読書習慣の有無による「階層社会」への移り変わりを推測している。
また、成熟社会で生き残るため、自らの「幸福論」をつむぐのに、読書の必要性も提示している。

「著書の脳のかけらを、自分の脳につなげる」
読書により、自分にはない知識、経験や思考を得ることができるが
受け取り側のタイミングや受け止め方が異なる、といわれている。
脳のかけらを蓄積しやすくするために、いろいろな著者の本を読むことや、「乱読」を推奨している。
それによって「見方」「味方」を増やすことで、他者からの共感や信頼が厚くなることも解説している。

本嫌いの人向けに「読書習慣」を身につける方法の紹介もあり、
読書習慣が身についている人にも、よりよい活用方法を提示している。
多岐にわたる著者著書についても、多数紹介されているため
この一冊から「読書の秋」を楽しみ広がること請け合い☆

「読むだけけで終わらせずに、アウトプットすることが大切」
ともあり、ここに記してみました…
◇(^-^;;;
「秋の夜長」を楽しむのに良いといわれる「読書の秋」
◆その由来をご存じですか?

◇古代中国の韓愈(かんゆ)が詠んだ詩の中から
「灯火親しむべし」
(秋の夜は過ごしやすく、灯りで読書をするのに適している、の意味)
といれています。
遠い昔からの言い伝えも本を通してできること。

あらためて
◆あなたにとって、読書はどんな良いことがあると思いますか?

◇最後までお読み頂き、ありがとうございました

Quick Reading式 速読にご興味をもたれた方へ
是非一度ご体験ご体感下さい

■お問い合わせ・ご連絡先
 Quick Reading Academy
□TEL : 090-8196-5051
□Mail: quick.reading.w@gmail.com
□LINE@: @mbu9696j で検索 または QRコードより
□Facebookページ:https://www.facebook.com/quick.reading/
□ホームページ     : http://quickreading-a.com/

お会いできるのを楽しみにしています
o(^▽^)o